おはようございます。 東部地区グランドゴルフ大会です。

秋山町会の皆様、地域の皆様へ
今日は、いかがお過ごしですか?
良く晴れていい一日になりそうです。
松戸向陽高校のグランドでは、松戸東部地区グランドゴルフ大会が開かれています。
今日は、この大会以外にも3つほどグランドゴルフの大会が開かれるため
例年よりは参加者が少ないそうですが、400名程の地域の方々が参加されているそうです。

3月の大会の時も、都合が悪く私はご挨拶にもうかがえず、
村瀬・太田両教頭先生が立ち会ってくださいました。
今朝は、今日こそご挨拶をしないと、
学校前の石井様(前秋山町会長)と秋山町会長の石井様に失礼になると、
4時半から起きて気持ちだけは張り切っておりました。
6時からの報道番組を見てから、犬の散歩に出かけました。
ちょっとしたアクシデントがあり、
ばたばたになって、8時過ぎまで時間を取られ、
結局また、二人の教頭先生にお願いすることになりました。

地域の皆様が楽しく、また競技をとおして交流が深まればいいと思います。
私は家で、犬の様子を見ながら日常の学校の様子や生徒の活動の記事を準備します。
退職後の再任用、学級担任を夢見て・・・。

まだまだ、自転車の走行、交通ルールに関して改善が必要で、
地域の皆様にはご迷惑をかけていることも多い生徒ですが、
素直で優しいいい面も出てきています。
地域の皆様にも、お力を貸していただき、
是非一緒に悪いことはご注意いただき、また学校にもご連絡ください。

一ついいニュースがございます。
「悪さをしていた子どもを、本校生徒が諭してくれた」というお話を
外部の方からいただきました。
「悪いことはやっちゃだめだよ。」と注意したのだそうです。

地域の子どもを大人たちが教え諭し、
子どもたちもその大人の教えをさらに下の年齢の子どもに教えていく。
本校の生徒が褒められたこともうれしいのですが、
その行為をしっかり評価してくださる地域社会があること、
「地域の教え」がつながっていくことが、とてもうれしく、ありがたいと思いました。

皆様のおかげだと心から感謝いたします。
グランドゴルフ大会の挨拶で、お伝えしたかったことです。


# by kouyouhs | 2012-05-20 09:42 | 地域の方々へ

 オレンジボランティア  松戸特別支援学校の体育祭

5月19日(土)午前8時30分 県立松戸特別支援学校に到着。
すでに到着していた鈴木教諭(福祉)、今年度新規採用の吉田教諭(英語)と合流
控室に用意された部屋には、松戸矢切高校の卒業生2名と1年生1名も待っていました。
統合校第1回目卒業生、福祉教養科1年から3年までの約20名が
そのあと集団で到着しました。

自己紹介のあと、訪問部の主任の先生から説明や諸注意があり
いよいよ体育館へ向かいます。
体育館には万国旗がめぐらされ、紅組、白組の応援歌が壁に掲示されていました。
6~7年前にも、同じように子どもたちと一緒に体育祭のボランティアに参加しましたが、
ステージ上に来賓や保護者の椅子席があり、
体育館の後ろにも保護者席が用意されていました。

肢体不自由の特別支援学校ですから、車椅子を使用する生徒がほとんどです。
晴天に恵まれてはいますが、体育館を使用するにはこうした理由があるからです。
中等部と高等部の生徒の体育祭です。卒業生も何人か来校していました。

司会も生徒たちで運営し、開会宣言、宣誓、
赤組団長や白組団長からの優勝カップ等の返還
・・・・それぞれにできる力を持ち寄って大会を運営する姿勢がとてもいいと思いました。
やはり、中等部、高等部という発達の段階に応じた取り組みになっており
工夫があちらこちらにありました。

本校生徒の動きも、さすがに3年生や、ボランティア経験の豊富な生徒は
「気づき、考え、行動する」というJRCの活動理念をそのまま実践していました。
1年生はほとんどが特別支援学校での体育祭でのボランティアは初めての体験でしたが、
一日の活動を経験することで、様々に学ぶことがあり、
「命」に関わるボランティアでもあることも理解できるとよいと考えています。
「教育」のおおもとは「命」や「生きること」を学び、学ばせるところにあります。

初任の吉田先生が参加したことも大変意義のあることだったと思います。
教育実習には特別支援学校での体験や、
福祉作業所や老人福祉施設での実習が組み込まれていますが、
教師にとって、これらの現場の体験は一過性であってはならないと思っています。
折に触れて、研修や実習をとおし、学ぶことが重要だと思います。
「命」や「生きること」を学ぶこと、
原点の「教育」が特別支援教育にあると感じているからです。
大先輩の鈴木前福祉教養科学科長と一緒に参加するというのも
さらにプラスとなることと思います。

若い世代は、これからの千葉県教育、大きく言えば
国際社会を支える人材の育成に関わるキーパーソンです。
様々な体験に意欲的に取り組んでほしいと思います。期待しています。

# by kouyouhs | 2012-05-19 12:51 | 地域の方々へ

まったく・・・・。不祥事について

地域の皆様へ
5月17日の朝刊に、千葉県の小学校教頭の不祥事の記事がありました。
開いた口がふさがらないどころか、ふさいだ口が開いてしまうほどふざけた話です。
万が一、私どもの学校の教職員においても、良くない行動があったら、
しっかりとご指摘ください。私についても同様にご指摘ください。

マスコミの容赦ないまでの公務員批判を身にしみて感じています。
特に教育公務員や警察職員の不祥事には、誰もが集中砲火です。
真面目に、日々奮闘している教職員、警察官は、こうした不祥事に怒り心頭です。
ひとりの、ひとつの不祥事はすべての関係者に影響します。
皆、しっかりしよう!!駄目だよ、まったく・・・・。

何があったのだろうと、事実とともに真実を知りたいと思います。
私たちはいつもこうした不祥事や事件・事故を、自分たちのこととして受け止めています。
大変心が痛みます。また外圧もきつくなり、ただでさえ負荷のきつい現場では
職員の精神的な疲れも倍加します。

本当に迷惑です。わいせつ物を見せられた相手方にも気の毒ですし、
何よりもそうした人に指導されていた職員や生徒が、どんなに傷ついているかと
他人事ではありません。
一方で、何かわけがあるような気がしました。
ご家族の方も大変悲しい思いでいることと思います。
当事者の方も、今一度自分の行動を省みて、何か他の要因があるのなら
しっかり直していくことが大事かと思います。
反省や謝罪をしっかりと行って、教員としては無理でも、
しっかりと生活していってほしいと思います。


本校の先生方と記事を読んでの話の中で、
「何かおかしいと思ったら、遠慮なく指摘してね。」と伝えたら
「けっこういつもおかしいですよ。」というので、
「そのおかしさは生来のもので、他人に危害を与えるものではないから大丈夫。
あやしくなったら注意して。」と切り返しておきましたが、自戒しなければと思います。


# by kouyouhs | 2012-05-19 12:06 | 地域の方々へ

目指せ!自己新記録!! 中間考査が始まります。

皆、元気?
ちょっと欠席が多くなりがちな人も、めげてはいけません。
自分にできる最大限の努力をしなければなりません。
大丈夫、努力したことは、誰かが認めてくれます。
万が一結果がついてこなくても、努力した事実は、自分の中で自信になります。

ところで、皆、テストが1週間後に始まるのは知ってますよね。
電車の中で勉強する姿を見かけないのですが、大丈夫?
他校の生徒は単語や歴史のプリント、古文の動詞の活用表などを
一生懸命見ています。

もちろん、すでに取り組んでいる人もいるようですが、
なかなか全体には広がりません。
人間の価値は学習成績だけではありませんが、
成績も良い方がいいに決まっています。ですよね?

80点以上で5、65点以上は4、45点以上は3、
就職も進学も基本は「3」以上が標準です。
まだ間に合います。今日から取り組みましょう。
教科書、ノート、授業で配られたプリント等を
しっかり確認しましょう。
提出物は出していますか?
欠席の時のノートはいかがですか?
これから借りるのは、相手に失礼です。
学校にいるうちに写させていただくか、
一緒に下校してコンビニでコピーをさせていただくか工夫しましょう。
貸してくれる人に迷惑をかけることはしないでください。
友人関係にひびが入るだけでなく、相手の不利益になることは避けましょう。

教科担当に、しつこくまとわりついていろいろ聞きだす人がいますが、
先生のタイプによっては怒られて終わってしまうこともあります。
相手のタイプも考慮して、どうしたらテストに出るところを聞き出せるか、
ヒントがもらえるか、こういう力もある意味で「生きる力」ですよ。
校長の立場の者がいうことではありませんが、
若いうちはいろいろ考えて試してみても許されることもありますよ。
許容範囲ならね。

とにかく、今夜から、自分のできる精一杯の努力をしましょう。
せめてテスト前だけでも、しっかり勉強してご覧なさい。
「あなた方は、『学生』と呼ばれる身分、立場の人間です」わかりますね。
ファイト!!中学校の先生がびっくりするようないい成績を取ってみましょう。
皆のことをちゃんと中学校に伝えに参りますから。
皆さんの中学校時代の担任が倒れてしまうほど、びっくりさせてあげたいものです。

# by kouyouhs | 2012-05-16 17:42 | 本校生徒へ

千葉中学校、千葉高校の授業を参観して

本校生徒、保護者の皆様へ
今日5月14日(月)は12日(土)の振り替えで、
学校はお休みでしたが、部活動は活発に展開されていたと思います。

県立千葉中学校の授業公開に行ってまいりました。
1時間目の国語の授業(2年生)を参観しました。
表現の授業でした。二つの絵をよく見て、正確にその示す内容を文章にする作業、
次に文章の示す内容を絵で表現するという作業をとおし、
情報の正しい把握と伝達のための表現の方法、工夫をする力、
また情報を正しく受け止める力と、さらに文章の内容を絵に描写するという
アウトプット、インプットの技術、能力の向上を目指した授業だったと思います。

生徒たちも、素直で積極的で大変楽しい授業でした。
特別な生徒のように思われがちですが、
私たちの自慢の松戸市の中学生と全く同じように
明るく元気で、時々ふざける、ごく普通の健康な中学生でした。
あたりまえのことですが、とてもホッとしました。
頭でっかちで可愛げのない生徒もいるかと思いましたが
皆大変素直で明るく人懐っこい感じの良い生徒たちでした。
会うたび会うたび元気に挨拶をするところも、
近隣の中学校の生徒たちと全く同じで
すがすがしい気分になりました。

そのあと、千葉高校の授業風景や生徒の様子を拝見しましたが、
高校生になると、挨拶等も照れもあるのか中学生のようにはいたしませんが
感じの良い生徒たちでうれしい気がしました。
さすがに千葉県のトップレベルの学力の学校だけあって、
(人間力では本校の生徒も引けを取りませんが。)
東京大学や国の研究機関の公開講座の案内のポスターが掲示されておりました。

本校には東大のポスターは送られてはきませんが、筑波大学や
研究機関の高校生向け講座の案内はいくつか来ています。
現在の学力で「理解できないだろう」と判断してしまい、
生徒に紹介しないということが無いようにしたいと思います。

様々なチャンスを、是非与えてほしいと思います。
本校生徒に限らず、中学生も、特に先生方も
自分の力を低く評価し過ぎず、向上のための様々な機会を活かし
さらに飛躍してほしいと思います。
自分の中の才能や能力は、是非発掘したり、開発したりしてほしいと願っています。

白鳥先生の紹介された「落ちこぼれから数学教師になった先生」のお話のように
23歳から学び直しをして大成した事例もあります。
皆さんはまだ10代です。いくらでも伸びていける時期です。
是非、今までの自分の最高記録を更新してみてください。「目指せ自己新記録」です。
生徒に聞くと、いろいろな目標があります。
欠席・遅刻0を目指して頑張っている人、
去年より欠席・遅刻の数を減らすという人
赤点は取らない、平均点を5点上げる、
クラスで10位以内に入る、授業中寝ない、
提出物を期限内に出す
服装指導で注意されない、・・・・・・目標の内容もレベルも様々です。

今よりも少し、皆さんも、学校も絶えず進歩する、そういう学校にしたいのです。
落ち着いた学校になりました。学校がきれいですね。
少し褒められてそれで良しとしたら成長はありません。

「姉崎の風」の著者をお招きして講演をいただいたのは
松戸向陽高校がかつての姉崎高校のようだというのではなく、
生徒が中心になって学校改革に取り組み、地域に信頼され生徒が行きたい学校として
今も成長を続けている学校だから、お招きしたのです。

私は、松戸向陽高校が、生徒、職員、保護者、地域の力を集めて
絶えず向上のための努力を続ける学校でありたいと思い
一つの良いモデルとして参考にしたいと思いました。
本校において、すでに様々な取り組みを行っております。
生徒一人一人に関わることから取り組んだ船橋法典高校の事例を
当時の教頭先生であった方を職員研修にお招きしたこともありました。
次は同じように浦安高校の取り組みも学んでいきたいと思います。
進路指導の先進校の取り組みも順次学んでまいります。

悪い学校、いい学校、悪い生徒、いい生徒というステレオタイプの感覚で
生徒や学校を測っているのではありません。
もし、何か誤解をされている方は、直接校長までご意見をいただきたいと思います。
しっかりとご説明申し上げたいと思います。
様々な事例から学校創りのヒントを得たいと考えております。
生徒にとっても、しっかりと考えてほしい内容だったと考えています。

生徒の皆さんはしっかり受け止められたでしょうか?


# by kouyouhs | 2012-05-14 22:37 | 保護者の皆様へ

< 前のページ 次のページ >