佐久間 教育・社会・ほのぼの・プンプン


by kouyouhs
毎日暑い。この三連休は、珍しくお休み。
初日は家の前の道の草取りと、
はみ出た植木を切りました。
朝早いうちに始めたので、
お腹を空かせた夫が、珍しく手伝うので、
シメシメと思い、切った枝や集めた草の
袋詰めをしてもらいました。
「早くしろよ。暗くなるぞ。」と
相変わらず威張りながらの作業です。
ふふん。怒ってろよ。それでもやらせた方が得。
悪いわね。と、口では済まなそうにしながら、
どんどん草を集めます。
ご飯の後もせっかくだからと、居間のサッシの溝掃除。
ついでに窓も外して、水洗い。
普通、此処まで来たら、窓を洗うのは男かな?
でも、我が家は違います。
家の中に夫、炎天下でサッシをブラシで洗うのが妻。
はあ〜ですが、まあ、しつけに失敗したのは私。
水遊びの感覚で楽しくなって来て、庭木も私もずぶ濡れです。
昼には、よく働いたご褒美に高島屋に出かけました。
タオル美術館で、孫や娘にタオルを買って、
バーゲンを見て、夕方からは一休み。

タイトルとは全く違う話題になったなあと、思いつつ、
本当はコロのことを書こうと思ったことを思い出す。
コロはテレビの前に簡易畳を置き、
床ずれができないように子ども達が使った保育園布団に
タオルを敷いて寝かせていました。
去年の今頃はもう、オムツをして、時間排泄で外に連れて行って駐車場のところで大も小もさせました。
ちゃんと自力で出しました。
思うように歩けなくなっても、歩こうとして
壁に寄りかかって、排泄をしました。
芸は仕込み損ないましたが、とてもお利口さんでした。

餌は何とか食べていましたし、
水も自力で飲んでいました。
去年の夏は夫も犬の介護疲れもあり、
夜間と休日は私がコロに付き合いました。

暑い日の高校訪問も別れの時間でしたから、
夫の運転する車でコロも一緒に寝かせたまま、移動しました。
今も、遠くの高校に伺う時は、コロがいたなあ、
此処で大雨が降ったなあ、と思い出します。

夜、少し痴呆が入ってクーンと鳴きかけることがあり、
子どもを寝かす時のように、コロちゃんいい子だねと
トントンすると安心して寝ていました。
コロのいた夏を私たち家族は忘れません。

お墓まいりに、オヤツをお供えしてあげましょう。
人も犬も、家族は家族です。
大雨の被災地も地震も、原発も、被災者は、
もっと辛い突然の別れを経験しています。
思いだけは届け続けたいものです。




# by kouyouhs | 2017-07-17 11:13 | 縁はないかも知れない方々へ
昨夜のニュース番組に藻谷さんが出ていた。
加計学園問題、獣医学部の新設について語っていた。
政争ではなく、シンプルに考えれば、分かりやすい。
つまりこうだ。岩盤規制に穴を開けることは問題ない。
1校に絞るという条件も、構わない。
では、何故四国の今治か?加計学園か?
ということが、本来の岩盤規制を緩和するということと矛盾するというのだ。
規制を緩和するとしながら、地域を限定し、平成30年4月までにと規制をかけたか?
この矛盾に答えられないではないか。

好き嫌いで考えなくても、誰が見ても筋を違えたやり方だということ。
政治家は、どちらの方向の人たちも、何でしょうね。
当たり前に考えて、おかしな事はおかしな事で、
本質だけ議論してれば、見えてくる。

悪いけれども、新たな獣医学部の新設については
白紙に戻して、やり直しが一番。
フライイングで、建設を始めたとしても、それは自分で背負うこと。
誰が見てもおかしな決定では、まともな学校運営はできないし、ゴリ押しして開設してはならない。
堂々と学べない学校、後ろめたい学校で学ぶ学生が気の毒になる。
どの地域が適切か、どういうプログラム、教育体制が取れるか、
公平で公正に比較検討し、評価して対象となる地域、学校を決定しなければ、
仮に加計学園を認可しかけても、
森友学園と同じ結末を迎えることになる。

過ちては改むるに如くはなし。
大人の嘘は、見ていて恥ずかしい。
しかも、堂々と、つく嘘。
文部科学省からの通知で、教育現場に、指示が出ても、
はあ?という感じになってしまう。
下の人たちは夜遅くまで、本当に真面目に頑張っているのに。
どこまで強気なのか、また、考えられないのか、
このまま逃げ通せると思っているのか、
情けないやら、浅ましいやら、です。

あちこちで被災者が命や生活を犠牲にして苦しんでいるのに。
国会議員の給料も優遇措置も全て見直し‼︎
公務員の平均給与額並みにして、
本当に国民のために働く気持ちの人になってほしいですね。
なまじ特権を与えたり、給料が良すぎるから立場に執着したりするんじゃないの?
下げなさいよ。大幅に。年金下げてるんだから。




# by kouyouhs | 2017-07-16 00:20 | 縁はないかも知れない方々へ

千葉は今日も猛暑かな?

こちらは毎日蒸し暑く、
身体の調子を崩さぬようにするのがやっとです。
けれども大雨で命の危険を感じながら
救助を待っている人たちがいると思うと、
そんな不満は言えません。
何とか安全なところに助け出してほしいと思います。

昨日は、夫の親友のお子さんが東京で働くために
岩手から出てきました。
夫と二人でアパート探しをして、今日は契約に行くそうです。
真面目な田舎の青年という感じの子です。

一度も岩手を出たことがないので、
どうなることかさぞかし親は心配だろうと思います。
都内に出るにも近く、義母の住む行徳付近で見つけました。
職場まで2キロの所だということです。
私たちも週に一度は行徳に行くので、
何かあれば世話を焼けます。

引っ越しの日まではうちにいるので、
久しぶりに賑わっています。
津波の被害を受けた大槌町の子で、
あの日は高校で模擬試験があり
そのまま10日近く家に戻れず
炊き出しをいただき過ごしていたそうです。
家は津波で流されたものの、家族はそれぞれ別の場所で
難を免れたものの、近所の人の中には亡くなられた方も多く
実家も最近になってやっと建て直したということです。

大雨の地域で、また、同じように苦労している人たちが
いるのだと思います。
助け出されて、何とか元気に暮らしを取り戻せるように
国も自治体も全力をあげてほしいです。

# by kouyouhs | 2017-07-08 06:03 | 縁はないかも知れない方々へ
中国、九州地方の豪雨と土砂崩れの様子が報道されています。
あちこちで避難ができず孤立したまま救助を待つ人々や
そのご家族のことを思っています。

あの震災の映像と重なり、
居ても立っても居られない気持ちです。
自衛隊の方々も警察、消防、消防団、
役所の関係者も皆必死に救助にあたっていますが、
夜になって、また二次災害の恐れもあり
簡単にはいきません。

暗い中、高齢者やご病気の方、
小さい子どもや障害のある方のいるご家族は
なおさら大変な状況かと思います。

同じ日本の中で、困難な状況に置かれた人たちがいて、
関東は影響もあまりなく、猛暑を憂えるくらいで済んでいます。
何とか助けていただき、天候も回復し、
危険な状況から早く抜け出せるようにと祈っています。

明日は七夕です。
天に神様がいらっしゃるのなら、
どうぞ皆んな助けてください。



# by kouyouhs | 2017-07-06 23:31 | 縁はないかも知れない方々へ
高校訪問に伺うと、名刺の名前に覚えのある先生にお会いします。
今日も、ある学校で、
「 初任研で、先生にお世話になりました。 」と言われました。
生徒指導や学級経営などで、高等学校の初任の先生や
5年目、10年目の研修の講師をさせていただいていたことがあります。

時々、そうしたご縁のある先生に巡り合います。
今も変わらない考えで、教育や教師論を語っていますが、
どんな話をしていたか、大丈夫だったろうかと
冷や汗をかくこともあります。

先生の言葉で今も覚えていることは
「教師は学校を変われるけれど、生徒はその学校をずっと背負っていく。」
ということです。
そう言われて、ああ、確かに言ったなあと、思い出しました。

自分の学校に誇りを持ちなさい。誇れる学校を作りましょう。
私はよく生徒たちに、
学校の担い手は生徒だということを伝えました。
私達が初任の時は、ほとんどが、教育困難校と呼ばれる
授業を成立させるのに苦労する学校、
人間性を試される学校に配置されました。
ベテランの教師でさえ転勤を希望する状況が見られました。

その中で、いわば見捨てられら形の生徒たちに、
自分達で誇れる学校を作ることを意識させたいと思いました。
勉強が苦手で、そうした憂さ晴らしに
問題行動や怠学という形で表現する生徒もいました。
それでも、本当は素直で優しい面もあり、
人に対する気遣いもみせる生徒たちでした。
目の前にいる子どもたちの良さに目を向けず、
工夫もせずに、出来ない、わからないと生徒に責任を押し付け
自分は早く進学校に転勤したいと考える教師に
腹も立てていたのかもしれません。

それと、いつまでも、どうせ私たちは馬鹿だからと、
バカなふりをして、努力しない子どもたちに
奮起させたい思いがあったのだと思います。

先生たちはね、この学校が嫌なら転勤出来るんだよ。
でも、あなたたちは、ここが母校なんだよ。
卒業しても、この学校が、出身校ということで、
一生背負っていくんだよ。
後ろ指さされるような学校にしたいのか?
そうじゃないでしょ。
頑張っていること、良いところを
ちゃんと認めてもらいたくはないのか?
そんな思いがありました。
どんな学校に勤めても、学校が楽しかったので、
生徒は私を陰では「ルンルン」と呼んでいました。
「先生、この学校好きかい?」
生徒は時々聞いてきました。
「好きだよ。学校は楽しいよ。」
答えはいつも同じなのに、嬉しそうに聞いてきます。

そんな経験が多かったので、
初任研の指導助言という場面でも
伝えたかったのかもしれません。
どんな子も、大事にしてほしいし、
どこに行っても、そこで最善を尽くす先生になってほしい。
子どもたちが背負う出身校の名を
胸を張って言えるように
教師として努力してほしいと伝えた言葉でした。

まあ、若い頃に言った言葉、やったことが、
今の仕事の妨害にならないと良いなあと、
少しドキドキしています。
多分大丈夫だとは思うのですが。
昔いじめたりしたことないよなあー。
キツイこと言った人もいたかも。

明日から7月。改心して頑張ろうっと。




# by kouyouhs | 2017-06-30 22:22 | 職場の関係者様