佐久間 教育・社会・ほのぼの・プンプン


by kouyouhs

病院は年寄りの憩いの場

昨日は久しぶりに腰を痛めて病院に行きました。
同じくらいの年齢の人から先輩まで多くの高齢者で満杯でした。
近所の方なのか、誰彼となく知っている人と話す方がいて、
どこが悪いのか?と思うほど元気なお母さんと
少し控えめなお父さんの話です。

この頃は畑に出ても、張り合いがなくなって来たという話で、
元気なお母さんが、畑に行くだけでも良いんですよ。
外に行くのが大事と、励ましていました。

先日、長研生の会があり、当時お世話になった大先生が、
1日10人と話すことを目標にしてるけれど、
現場に出なくなったら、たった一人と話すのも大変だと話されていました。

主人も体育館に行って、インストラクターの方々にお世話になることで
私以外の人と話す機会をいただいています。
夕方になると嫁に行った娘が、帰りのバスが来るまでの時間を
電話で話してくれます。
学校の様子など伝えたり、指導案の話を聞いてくれたり
私は、面倒に思って適当に返事をしていましたが、
主人の電話に寄越すということは、案外娘なりの気遣いなのかもしれないと
やっとこの頃気付きました。
案外優しい子なのかもしれません。

私はお陰様で、多くの学生がいる学校という現場にありますから、
職員の方とも学生ともかなり接触の機会があります。
ありがたいことです。

いつもの病院の先生も、誰に対しても丁寧に話を聞いてくれるので、
安心して集まれるのかもしれません。
お年寄りが集まって、憩える場所は病院であっても良いものです。

風邪やノロウイルスに、気をつけて、とにかく長生きしましょうね。
皆さんも、何かしら良いことを見つけて
できるだけ楽しんで長生きしましょう。

# by kouyouhs | 2016-12-03 19:53 | 縁はないかも知れない方々へ
元気にやって来ましたが、
うっかりしてまたギクッとやっちゃいました。
腰だけに今日は大事をとって医者に行きます。
明日は入試があるので、万全の体調で行きたいと思います。

昨日は鴨川の長狭高校まで行きました。
朝は6時過ぎに出て、高速を使って10時少し前に着きました。
以前トンネルが崩落した亀山トンネルでは修理は進んだものの
片側通行となり、交互に止められて通行しています。
また、鴨川有料道路は相変わらず210円を投げ入れる方式になっていて、
上手く入れられなかったお爺さんが、
車を降りてお金を拾ったりして、そこでも軽く渋滞を引き起こすなど
気をゆったりと持たないといけない場面もありました。

ちょっとした旅行ですが、高校生はどこの子も素直です。
千葉敬愛短大の学生も、本当に素直でひたむきな学生で
私はとても好きですが、教育・保育を目指す高校生も
また、とても良いです。
皆連れて来たくなります。
ですから、いつも、心の中で、「本物を選ぶのよ。」
「 教育の中身をよく見極めなさいよ」と唱えています。

生徒たちには、選択するためには、最低3校は見学しましょう。
入学者数と卒業者数、進路先を吟味しなさいと伝えています。
そして何よりも、学生をよく観察しなさいと言っています。
2年で、国家試験合格と同等に扱われ、資格を得るには
いい加減な取り組みでいいはずがありません。

真面目に、また本気で子どもの命と未来を考えることができる
人材であってほしいからです。
いい加減に、保育士ならできそうなどと甘い考えで
短大や専門学校を選ばれては困るからです。

保育士も幼稚園教諭も、初めて出会う先生です。
この役割はとても重要です。
使命感も責任もしっかり持ってほしいからです。

高校生は純粋です。このまっすぐな心や思いをしっかりと受け止めて教育する
真面目な短大を選んでほしいと思います。
私たちもしっかりと責任を持って、努力してまいります。
千葉敬愛短期大学です。


・・・と、通院のため休みましたが、
できることは少しでもやりたくて書いています。
本当にいい学校なのです。
あと少し、学生が欲しいのです。

みんな、私に預けてくれない?絶対しっかり育てるから。




# by kouyouhs | 2016-12-02 08:44 | 職場の関係者様
先日、叔父の葬儀で岩手に参りました。
地震の起きる前でした。
巨大な防波堤を作っていますが、
全部を覆えるまでには至っておりません。
d0158347_165384.jpg
d0158347_1652048.jpg
d0158347_167627.jpg


いきなりむき出しの海が見えます。
先日の地震では、津波の恐怖がありました。
川を遡る津波の映像が流れましたが、
ただでさえ地盤が沈下した被災地では、
津波の高さは、たとえ数センチでも恐ろしいものです。

サイレンの音に、反応する身体と心を思うと
どんなに辛く苦しいことかと胸が痛みます。

福島の状況もその度にひやひやして見ています。
何とか一日も早く解決に向かってほしいと願っています。
# by kouyouhs | 2016-11-25 16:06 | 縁はないかも知れない方々へ
今朝は大変でした。
福島が一番大変だったかもしれません。
やはり、原発事故の後処理を最優先して
何としても、早く廃炉作業を安定させなければと思います。

地震の多い日本という国の環境に適した発電の在り方を
知恵を出し合って開発してもらいたいものです。
今朝のような事故は、
どこの原発でも当然想定されることではないですか?

主義も思想も無い、ごく普通の人間なら
このことはとても当たり前の考えだと思います。
原子力規制委員会の判断は、専門家の集団によるものと思いますが
専門家というのは、むしろより普通の人間の感覚を持つべきではありませんか?

福島が安心な故郷に戻るまで、
関東に居て、電力の消費をしている私たちにも
相応の責任があるように思います。

地震も台風も、絶えず考えの中に入れておく必要のある国に
私たちは暮らしています。
二度と起きてはならないことは、戦争も原爆も、
また、原発事故も同じように、二度と起こさないように
努力し続けることが必要です。

皆、無事だと良いと思います。
明日からまた寒くなるそうです。

様々な困難がありますが、知恵と勇気で乗り越えていかなければなりません。
そんなことを思っています。
取り敢えず、明日も仕事があるので、
おやすみなさい。
# by kouyouhs | 2016-11-22 22:00 | 縁はないかも知れない方々へ
今朝は仙台も温かい方でした。
天気予報は晴れでしたが、常磐道に入ると日が陰って
途端に雪雲が広がり、雪になったら困るなあと心配しました。
こちらの気持ちを汲んだかどうかはわかりませんが、
お日様が出たり隠れたりと福島までの道はこの繰り返しでした。

いつものように、放射線量の表示を気にしながらの旅でした。
冬になったせいか、伸びた草が枯れたり、場所によっては刈られたりして
以前の荒れ果てた感じよりは少しましになりました。

今でも、「ふるさと」の歌、そのものの景色です。
忘れ難きふるさと♩♫なのですが、帰れないまま、
家も田畑もある人たちの悲しみや無念さを思います。
常磐道が、とりあえず開通したものの、
絶対に止まっても、まして万が一にも
事故や故障が起きてはいけない地域を通る時は
今でも緊張しています。
国道6号線も原発事故の立入禁止区域は通れません。
高速も、一部の区間はオートバイのように
外気を遮断するもののない乗り物の走行は禁止されています。
放射線は車だって平気なはずはないのですが。

昼はいくらかましですが、夜間の通行時は
放射線量を示す電光掲示板の緑の数値が
とても恐ろしく映ります。
1日も早い廃炉作業の目処が立つことを心から祈ります。

作業にあたる方々の健康も、本当に心配です。
私たちは大きな犠牲を今も誰かに押し付けたまま
とりあえずの平穏を、いただいています。

南スーダンに派遣される自衛隊員のご家族も
どんなに心配だろうと胸が痛みます。
様々なことに、安心だと言う方々に、
是非ご自身やご家族をその地に足を運ばせてみなさいと言いたいです。
当事者の気持ちを考えてみたことはあるのでしょうか?

教え子を自衛隊に積極的に勧めたことはありませんが、
よもや戦闘地域で、命を落とすかもしれない業務に就く日が来るとは
ひとつも考えたことはありませんでした。
危険な場合は引き返すなどと何もない平和な日本にいれば言えましょう。
純粋な若者が、目の前に困った人々がいたとしたら、
助けに向かわないはずはありません。
駆けつけ警護を認めるということは、
死ぬことを覚悟して行けと言うことです。
我が子や教え子なら、職を失っても行くなと申します。

真面目に真剣に、救いたいと思うのが人間だからです。
決定を下す人にこそ、先ず先に現場の一人として活動してごらんなさいと
言いたいです。行けますか?あるいはお子さんや身内を送れますか?
どうなのでしょう。




# by kouyouhs | 2016-11-20 21:44 | 縁はないかも知れない方々へ